昨日、藤ヶ谷太輔くんがキスマイの退所・独立を否定したことについて書いたのですが、
藤ヶ谷太輔のタブー破りでキスマイのジャニーズ残留は確定これによって、同じく退所が噂されるSnowManにはプレッシャーが掛かる状況になりました。
というのも、
「キスマイは自ら退所を否定した。じゃ、スノーマンは?」となるのは必至ですから。
※カレンダーは来年3月分まで作っちゃいましたけど。
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そういえば昨年末、稲垣吾郎くんが目黒蓮くんへの過剰なまでの”めめLOVE”を明かし、ちょっとした話題になってましたね。
[以下引用]
稲垣は12月19日放送のラジオ『THE TRAD』で、リスナーからの恋愛相談に登場する後輩の男性を「僕の頭の中で目黒蓮くんだった」と妄想。
「ちょっとね、『silent』とか『舞いあがれ!』で、僕がもうドキドキしている目黒蓮くんなので、この後輩、目黒蓮くんで!」と言い出すなど、頭の中が目黒に染まっている様子を見せた。
その後も、番組内で小芝居をうった際、「目黒蓮くんを意識しながら演技した」とまたも話題に。「今回はちょっと特別にドハマりしてる」と語っていた。
[まいじつ]
また、草gくんが明石家さんまさんの番組に出て「SMAP」を連呼されたり、新地図3人に対するタブーも破られつつあります。
彼らがこれまでずっとジャニーズネタには慎重だったことを考えると、見えない部分で何かが変わりつつあるような気もします。
SnowManに関しても、「滝沢歌舞伎ZERO」からの卒業という発表があったことで、退所説が信憑性を帯びて受け止められています。
「滝沢歌舞伎」卒業発表で半年後にタッキーと合流する可能性もですが、ジャニーズの立場からすれば、ああいった形で事務所を去っていった人物の名前を関した舞台を続けることなんてできないでしょう。
一方、スノメンバーの立場からすれば、大恩人であるタッキーとともに作り上げてきた”滝沢歌舞伎”という名前を捨てることなんて、絶対に認められないはず。
そう考えると同舞台が終了するのは必然で、退所とはまた別問題なのかなとも。
そんな中、
「それスノ」来春ゴールデン昇格でSnowManのジャニーズ残留が決定?なんてウワサも浮上しています。
残留するにしろ、退所するにしろ、ファンの方々の気持ちを考えたら、
「早くハッキリさせなければ…」
とメンバーたちも考えていると思いますが、それができないということは現在も事務所と交渉中なんでしょう、きっと。
SMAPやキンプリのように分裂することだけは避けて、メンバー全員揃って活動を続けられることを願うばかりです。
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