早くも大コケの予感!木村拓哉主演映画「無限の住人」の実写化にあたってどうすることもできない致命的な欠点とは?
2015年10月06日 21:03
| SMAP>木村拓哉の噂
昨日、キムタク主演で時代劇漫画を原作とした映画「無限の住人」の制作が発表されました。三池崇史監督とのタッグは初となりますが、早くも業界では大コケの予感がプンプン漂っているといいます。
※さ、予習の時間です。。
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「無限の住人」は1993年から2012年まで月刊アフタヌーンにて連載された作品で、両親を殺害した剣客集団への復讐を誓う少女・凜と、不死の肉体を持つ凜の用心棒・万次の仇討ちの旅を描いたもの。
単行本は全30巻が刊行され、累計発行部数は約500万部に達するといいますが、1997年に第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したことに加え、2000年には英語版がアイズナー賞最優秀国際作品部門を受賞するなど、現在までに世界22の国と地域で刊行され人気を博しているといいます。
また、メガホンを取るのは山Pも出演する2016年公開予定映画「テラフォーマーズ」を手掛ける三池崇史監督ということで、どうやら“飯島―三池ライン”の繋がりが反映されている模様。
山下智久がバッタ役で出演!稲垣吾郎と同じ脇役路線?
ということで、今流行の?原作者による「自由にやっちゃってOK」コメントが飛び出しましたね。
2017年の公開予定ということでまだまだ先の話ですが、映画「進撃の巨人」に対する原作ファンからの不評の嵐を見て怖くなっちゃったんでしょうか?

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さて、キムタクが演じるのは、不老不死の侍・万次で、剣客集団・逸刀流に両親を殺された浅野凜の仇討ちを助太刀するという役柄。
激しい殺陣もありそうですし、剣道の腕には自信のあるキムタクがやる気満々になるのも当然と言えますが、実写化する上である致命的な問題があるといいます。
そのため、原作ファンからは早くもブーイングが起きているようで…
確かに、がんじがらめの表現規制が蔓延っている現状では、原作にあるような残酷シーンを全て映像化するのは難しいかもしれません。
でも、不老不死というキャラクターなわけですから、手足を斬られて再生する?ようなシーンは問題ないのでは?
さすがにキムタクが“生首”になることはないかもしれませんけど、吾郎ちゃんも出演した「十三人の刺客」ではかなりショッキングな映像はありましたから。
残酷シーンを減らす代わりに、キムタクの迫力あるチャンバラシーンがたくさん盛り込まれるなら、原作とは違った面白さを表現できるはず。
公開はまだまだ先ですが、今から楽しみです!
※沢村一樹さんにも出て欲しいなあ。

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「無限の住人」は1993年から2012年まで月刊アフタヌーンにて連載された作品で、両親を殺害した剣客集団への復讐を誓う少女・凜と、不死の肉体を持つ凜の用心棒・万次の仇討ちの旅を描いたもの。
単行本は全30巻が刊行され、累計発行部数は約500万部に達するといいますが、1997年に第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したことに加え、2000年には英語版がアイズナー賞最優秀国際作品部門を受賞するなど、現在までに世界22の国と地域で刊行され人気を博しているといいます。
また、メガホンを取るのは山Pも出演する2016年公開予定映画「テラフォーマーズ」を手掛ける三池崇史監督ということで、どうやら“飯島―三池ライン”の繋がりが反映されている模様。
山下智久がバッタ役で出演!稲垣吾郎と同じ脇役路線?
[以下引用]
不老不死の肉体を持つ主人公・万次役を務めるのは木村拓哉。時代劇映画で主演を務めるのは、2006年に公開された山田洋次監督の「武士の一分」以来10年ぶりとなる。木村は原作について「僕自身、好きな世界観」と語り、「原作にある『死なない』ことと『死ねない』ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います」とコメント。
映画化にあたり三池監督は、自らが主演に指名した木村について「昭和と平成を串刺しにするスーパースター・木村拓哉を用心棒(主人公の万次)につけた我ら映画界の逸刀流・三池組は世界最強である」と原作になぞらえつつ語った。
原作者の沙村もコメントを発表。「原作は22年前に始まった自分の処女連載作品なので、いま読み返せば至らぬ点が山のようにありますが、映画がそれらをフォローし、かつ映画ならではの醍醐味を様々に付加していただければ幸いです。大好きな監督さんと日本最高峰の主演、才能ある様々なキャストとスタッフの力を借り、『無限の住人』に再び命が吹き込まれるのを心から楽しみにしています」と期待をのぞかせた。
[ナタリー]
ということで、今流行の?原作者による「自由にやっちゃってOK」コメントが飛び出しましたね。
2017年の公開予定ということでまだまだ先の話ですが、映画「進撃の巨人」に対する原作ファンからの不評の嵐を見て怖くなっちゃったんでしょうか?

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さて、キムタクが演じるのは、不老不死の侍・万次で、剣客集団・逸刀流に両親を殺された浅野凜の仇討ちを助太刀するという役柄。
激しい殺陣もありそうですし、剣道の腕には自信のあるキムタクがやる気満々になるのも当然と言えますが、実写化する上である致命的な問題があるといいます。
そのため、原作ファンからは早くもブーイングが起きているようで…
[以下引用]
木村の熱い意気込みとは裏腹に、ファンからは「絶対に無理!」「原作の大ファンだが絶対に観ない。スルー確定」と失敗を断言するような声も上がっている。「キムタクが斬られたりバラバラにされたり出来ないでしょ」「あれは生首とか残酷描写満載のファンタジーであってジャニーズには出来ない」といった声に見られるように、原作特有の表現をジャニーズの木村がどこまで表現出来るのか……という点が理由にあるようだ。
原作の中では、不老不死の万次が、腕や足や首を切り落とされたり、切り落としたりといった傷だらけになって戦うシーンが常にあり、残酷シーン無しでは表現できない世界観なのは間違いない。「キムタクは何やってもキムタク」との声のとおり、“いつものキムタクのまま、戦いは大幅にカット”などとならないことを期待したい。
[日刊大衆]
確かに、がんじがらめの表現規制が蔓延っている現状では、原作にあるような残酷シーンを全て映像化するのは難しいかもしれません。
でも、不老不死というキャラクターなわけですから、手足を斬られて再生する?ようなシーンは問題ないのでは?
さすがにキムタクが“生首”になることはないかもしれませんけど、吾郎ちゃんも出演した「十三人の刺客」ではかなりショッキングな映像はありましたから。
残酷シーンを減らす代わりに、キムタクの迫力あるチャンバラシーンがたくさん盛り込まれるなら、原作とは違った面白さを表現できるはず。
公開はまだまだ先ですが、今から楽しみです!
※沢村一樹さんにも出て欲しいなあ。

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【SMAP>木村拓哉の噂の最新記事】
キムタクはどんなにヒットしてもあらゆる理由をつけられてコケにされるから大変だよね
まぁ本人も馬鹿馬鹿しくて気にしてないだろうから別にいいけど
どのくらいボロボロになるのか、ファンとしてはもー楽しみでしかない!
「具体的にどういうとこが?」
とか
「じゃあどの俳優さんがなりきりなの?」
と突っ込むと、「え…」とか馬鹿丸出しで「みんな言ってるじゃない」
そして俳優さんの例だと出てくるのが時代劇だったり
見た目かよ!
私は好きな俳優女優でも「うまいなぁ」とか思いはしても「○○さんだとわからなかった」「もう本物の刑事かと思った」なんて見たことは一度もない
第一その人が演じているから見ることが多いし
本当に不思議だからユウアニさん教えてください
「キムタクって どんな 役 やっても キムタク 以外にならない」とは具体的にどういうこと?
例えば特殊メークで無言でもわかっちゃうの?
会って間もないヒロイン(一回りくらい年下)のお尻撫でたり、雑魚からカツアゲしたり、かっこよく立ち会ったら解体(文字通り)された挙句にヒロインや他女性キャラの助太刀で救われたりするという
でもこれらが無いと卍さんじゃないし、かといってこういう役をSMAPのキムタクがやっていいのか?って思う
馬絽祐実主役のスピンオフなら切ない悲恋もできて良かったんじゃないかな
もしコケたとしてももういいじゃんw
こんなヒット飛ばし続けてるスーパースターもう二度と現れないよ。今失敗したって誰ももう追いつけない。
イケメン役を演じるのだったら敵役の天津影久の方が適役だったのに…。
万次の役はもっとバタ臭い男でないと…
SMAPファン行きますか?
万次の減らず口もキムタクがやればボヤキにしか聞こえない。
これがキムタク。
役者として悪いとは思わないが、今回の役には全くダメ。
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